2009 2月 04 @ 1:39 AM 

その内に紅茶の話しをしようと思っていたのですが、コーヒーについて勉強したので書き出してみます。

コーヒーの歴史

アフリカ大陸北東部のエチオピア山地が原産国。
10世紀頃エチオピアで発見され薬用(胃薬)として飲まれていた。
11世紀頃アラビアに伝来し、13世紀に入ると豆を煎って煮出し、黒い液を飲用するようになった。
14世紀にはイスラム教徒が寺院に集まりコーヒーを飲む事を始めた。
16世紀にトルコ人が外貨を得る為にコーヒーを販売する事を始めた。
16~17世紀頃ヨーロッパに伝わり上流階級の飲み物になった。

コーヒーの精製

1)乾燥式・・・天日乾燥して、水分11~20%になるまで乾燥させ、真っ黒になった実を脱穀機にかけて生豆にする。(一週間以上の期間を要する。)

2)水洗式・・・果実を水槽に浸し、機械にかけ外皮と果肉を除き、洗い流して乾燥させる。(外皮を取り除く作業=パーチメント)

精製されたコーヒーは粉の状態で当日もしくは翌日まで保管可能。豆の状態ならば二週間程の保管が可能である。

コーヒーの焙煎

焙煎とは、生豆では抽出できない成分、風味などを加熱する事により飲用可能にする作業の事。

自家焙煎の場合

・200~250度の高温で、約40分間均等に加熱する。
・風味を逃さないように急速冷却する。

焙煎の種類・分類・特徴

浅煎り(弱煎り) 1.ライトロースト2.シナモン

3.ミディアム

ソフトコーヒーアメリカン 香りを楽しむ
中煎り(普通煎り)  4.ハイロースト

5.シティ

6.フルシティ

マイルドコーヒーブレンド 香り・色・味を楽しむ
深煎り(強煎り)  7.フレンチロースト

8.イタリアン

9.アイス

イタリアンコーヒーアイス 濃い色・香り・苦みを楽しむ

※最近では強煎りが好まれる傾向がある。

コーヒーの配合

酸味・苦味・甘味などのバランスのとれた味を作る為に配合は行われる。
配合=豆の種類×焙煎方法

配合の仕方

・主体とする味を決める。その上で美味しさを引き立てる豆を選び配合率を決定する。

品名 産地 酸味 苦味 特徴
ブラジル 南米   香り高い
コロンビア 南米   甘味がある
サルバドル 中南米   やわらかい風味
コスタリカ 中南米   強い酸味
ペルー 中南米   優しさ
ガマテラ 中米   こくがある
ホンジェラス 中米 まろやか
メキシコ 中米   快適な味
ケニア アフリカ   舌に残る
キリマンジェロ アフリカ   香りが高い
モカ アフリカ   上品な酸味
ブルーマウンテン 西インド諸島 最上級品
ロブスター インドネシア 強い香り
マンデリン スマトラ バランスが取れている
ハワイコナ ハワイ諸島   強さを感じる

※四種類以上の豆を配合しない、片寄りがないように均一に混ぜ合わせる。

コーヒーの粉砕

焙煎された豆から、コーヒー液を抽出すつために、粉にする作業。
・レギュラーグラインド(粗挽き)
・ドリップグラインド(中挽き)
・ファイングラインド(細挽き)
コストを考えれば細引き、美味しさに拘れば粗挽きと言える。

コーヒーに使う器具

  1. 布ドリップとやぐら
  2. ポット
  3. ペーパードリッパー
  4. サイフォン
  5. エスプレッソ
  6. イブリック
投稿者: tkzk
最終変更日時: 2009 3月 22 @ 03:05 AM
Permalinkコメントは受け付けていません。
Tags
タグ: , ,
カテゴリ: 料理
テーマを変更します。
  • [ログアウトします。]
  •  
  • ユーザー » 1
  • 投稿数 » 43
  • コメント数 » 0
テーマを変更
  • VocaloidVocaloid « (初音ミク)
  • LifeLife
  • EarthEarth
  • WindWind
  • WaterWater
  • FireFire
  • LightLight